顔のテカリを抑えてクールにいくための方法

正しいケア

化粧目

優しく洗う

「強くなければ生きていけないが、優しくなければ生きている意味がない」この言葉を残したのは、一貫して非情な男の世界を描いてきたハードボイルド作家のレイモンド・チャンドラー。何でこんなことを言い出したのかというと、この原則が、顔のテカリを抑えるための、お肌のケアの基本とピッタリ重なるからです。つまり、強さは必要だけれど、それにも増して必要なのは優しさであるということ。顔のテカリに悩んでいる人は、洗顔をするときにこれでもかと強くゴシゴシやる傾向にあります。皮脂を根こそぎこすり落としてしまって、水で洗い流したらサッパリしたように見えるからです。しかし、実はこれ、逆効果。確かにそのときだけはテカリがおさまったかのように見えますが、肌のほうでは余計に分泌されていた皮脂も、必要な皮脂もまとめて落とされてしまったために、さらに大量の皮脂を分泌してしまうのです。「顔には常に、ある程度の皮脂が必要である。それを削るような洗顔をしてはいけない」このことは、肝に銘じておくべきでしょう。

化粧水をたっぷり

肌に水分を行き渡らせることによって、皮脂の分泌を抑えることが出来、テカリを静めることが出来ます。肌の表面ににじみ出てくる皮脂は、肌に適度な湿度を保つ目的も負っていますから、その代わりに私たちの手で、水分を顔にのせてやればいいのです。ここで使えるのが「化粧水」で、最近では男性用の化粧品もドラッグストアを見て回ればすぐに見つけることが出来ます。洗顔のあとで適量を肌になじませ、しっとり感を維持させましょう。惜しみなくジャンジャン使うのがコツ。その上から乳液を使うと、テカリはさらに完璧に抑えられます。